受付対象


家庭用化学製品の誤飲、誤食などの事故が実際に発生した場合に限ります。
すでに症状が出ている場合は、お近くの医療機関へ受診してください。

平成28年度に多かった受付対象

  化粧品類
   1位 基礎化粧品(乳液、クリームなど)
    2位 石けん 
    3位 爪用化粧品(マニキュア、除光液)

  *化粧品・石けんは商品の種類が多様で新商品の増加も著しく毒性も様々なため、
   一度ご相談ください。

  タバコ類
   1位 紙巻タバコ 
    2位 タバコ滲出液 
    3位 加熱式タバコ・電子タバコ

  *1歳以下の乳幼児に誤飲する事故が多く、最近では加熱式・電子タバコの相談
   も増えています。

  洗剤類
   1位 衣類用洗剤
    2位 住居用洗剤
    3位 食器用洗剤

  *洗剤は商品の種類、用途も多岐に亘り、毒性も様々です。小児だけでなく大人の
   事故も多く起きています。

   漂白剤
   1位 塩素系漂白剤 
    2位 酸素系漂白剤

  *漂白剤は小児だけでなく大人の事故も多く、漂白中の誤飲や換気の悪い状況で
   使用することによる吸入などの事故が目立ちます。

   文具類
   1位 クレヨン
    2位 絵の具
    3位 粘土

  *小児が直接触れる機会が多いため、誤飲事故が多くなっています。
   色彩鮮やかなクレヨンの問い合わせが多いです。

 他にも
   乾燥剤・鮮度保持剤(シリカゲル、塩化カルシウム、生石灰 等)
   殺虫剤(殺虫スプレー、ホウ酸団子、殺蟻剤 等)
   防虫剤
   電池(乾電池、ボタン電池 等)
   園芸用品
   芳香剤
   脱臭・消臭剤
   保冷剤
   玩具(スライム、シャボン玉液 等)・花火
   食品(塩、醤油、飲料用アルコール 等)

  など対応できるものがございますのでご連絡ください。

 ただし、次のものは対象外となります。
  (1) 医薬品、医薬品の副作用、催奇性、依存性に関する相談
   日本中毒情報センター(中毒110番)、薬物情報電話サービス等をご利用ください。
  (2) 食中毒(古くなった食品)
   医療機関をご受診ください。
  (3) アルコール、シンナーなどの慢性的な中毒
   医療機関をご受診ください。
  (4) 異物(プラスチック・紙・ゴム・ビニールなど)
   医療機関をご受診ください。
  (5) 衛生上の問題(糞尿など)
   医療機関をご受診ください。

 対応時間及び電話番号

 
 対応時間  24時間365日対応

 電話番号  045‐262‐4199

 情 報 料  無 料    


問合せにあたっての注意事項


 正確な情報提供を行うため、次の事項を伺いますのでご了承ください。

  ・中毒の原因物質(商品名、会社名、用途)

  ・中毒事故の発生状況(摂取量、摂取経路、発生時刻)

  ・患者の状況

  ・患者の氏名(回答任意)、年齢、性別、体重

  ・連絡者と患者の関係

  ・連絡者の電話番号(電話が切れてしまった時の対処のためにお伺いしています)

※ 問い合わせは電話に限り、メール、手紙及び面談等による受付は致しません。

※ 情報提供の際には、データ資料の検索等のため、場合によってはしばらく時間を
   要することもあります。


その他

 (印刷してご利用ください)